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メンバー紹介

「freeeが会計事務所の仕事を奪う」と言われるのですが、それは大きな誤解です
メンバー紹介
Profile
新卒でソフトバンクに入社し、代理店営業に従事。その後、プルデンシャル生命保険株式会社での活躍を経て、娘のために「社会にインパクトを与える仕事がしたい」との想いから、2015年12月freeeに入社。
入社後は一貫して、会計事務所さま向けの営業を担当。中部支社の立ち上げを経て、現職の九州支社長に就任。
日々地道に会計事務所さまのもとを足を運び、支社長としてfreeeの価値を届ける役割を担う。

現在の仕事内容について教えてください。

今年の7月から九州支社で支社長をしております。業務内容は、主に会計事務所様向けのコンサルティングとソリューション提案です。今後支社を拡大し、今までより会計事務所のみなさまとその先にいるお客様にとってfreeeが価値を発揮できるよう、日々地道にお客様の元へ足を運びながら取り組んでいます。

freee入社前は何をやっていましたか?

新卒でソフトバンクに入社してから7年間、兼務出向でソフトバンクBBとソフトバンクモバイルの代理店営業をしました。大規模代理店のメイン担当として、インセンティブ設計や提案を通じ、yahoo!BB・ソフトバンクモバイルの拡販に向けて共に取り組んで参りました。どうすればパートナーさまの事業が上手くいくのか、当時まだベンチャー感のあったソフトバンクで必死に考えながら提案していたのを思い出します。
その後、プルデンシャル生命で4年間、法人の事業保険を通した事業承継対策や福利厚生、個人の相続税対策、資産形成の保険商品などのコンサルティングをしておりました。一人一人、一社一社に思いがあり、それを形にする事に非常にやりがいを感じていました。ただお客様のことだけ考える、それができたときには本当に感謝されました。

なぜfreeeに入社したのですか?

前職のときに娘ができて、仕事に対する考え方が少し変わりました。
お客様と向き合っていたいという元々の考え方に加えて、より社会にインパクトを与える仕事がしたいと考えるようになりました。自分が一生懸命仕事をしている姿を娘に見せたいと思うようになったのです。そこで、転職活動をしていてfreeeと出会い、「スモールビジネスに携わるすべての人が創造的な活動にフォーカスできるよう」という会社のミッションに深く共感しました。
経営陣との面接でfreeeが作る未来像を聞いて「将来、お父さんはこんな仕事をしているよと胸を張って娘に話せるな」と思い、入社を決意しました。

田口 創

freeeではどのような仕事をしてきましたか?

入社してから一貫して、会計事務所様向けのビジネスを担当するパートナー事業本部に所属しています。最初は社内にいながらクラウドツールを用いた電話とビデオ会議システムで会計事務所様と商談、サポートをする担当をしておりました。その後、フィールドセールスとして会計事務所様に足を運んで営業する担当をしておりました。その後、新規事務所様との商談接点を作るチームの立ち上げ、中部支社の新設立ち上げを実施し、この度九州支社の立ち上げ・拡大のミッションを背負い今年7月より現任となります。

営業活動について心がけていることを教えてください。

クラウド版ERP(統合業務システム)としてのfreeeの活用ですね。これは、業務をすると仕訳ができあがるようにすることです。例えば、売掛金や買掛金が受発注が起きたときに自動的に帳簿上に記載されるというものです。これができれば、わざわざ経理担当者が納品や入金を確認して自分で消し込むといった作業をせずにすみます。
こうしたシステムは会社の業務を効率化する為に非常に大事な事ですが、通常、何千万、何億円とかなりの予算がかかるので大企業でしか利用できませんでした。それが、中小企業でも廉価で使えるようになるわけですから、思いもしなかった業務の効率化を実現することができます。

クラウド版ERPとして活用する上で、具体的にオススメの機能はありますか。

銀行とのAPI連携を活用した振込機能です。三菱東京UFJ銀行とのAPI連携が可能となり、「買掛レポート」から振込ができる新機能がリリースされました。これまでも、freee上で生成された振込データのファイルを一括でダウンロードし、別途ログインしたインターネットバンキングでファイルをアップロードすることで、振込作業を効率化する機能を提供しておりました。この新機能を使えば、freeeの画面上からそのまま直接入金することもできるようになりました。
最近では、振込先である取引先のマスター情報を、口座情報なども含めて一括でインポートする機能もリリースし、振込先も一括で登録する事ができるようになり、より一層便利になりました。
こういった機能を活用し経理代行のモデルを構築しお客様へ提案して頂いて満足頂いております。

最後にアドバイザーの方々にメッセージをお願いします。

よく「freeeが会計事務所の仕事を奪う」と言われるのですが、それは大きな誤解です。たしかに、計算したり記帳したりする作業は技術の進化に伴い代替されていくと思います。
市場を見てみると、すでに既存の会計ソフトでも効率化はかなり進んでいますが、それは会計部門のみの効率化です。しかし、freeeを使えば経理の効率化も進みます。
経理については、各社それぞれに独自の経理体制があり、処理をするためにいろいろなツールを使ったり、書類の記入漏れを確認したり、手入力をしたりするなど、非常に煩雑なシステムとなっています。しかし、freeeを活用してツールやプロセスを統一すれば、経営の「見える化」が実現可能です。freeeは経理と会計の間にあった壁を乗り越え、経理で処理したことを自動的に会計にも反映させられるのです。
加えて、freeeでは人事労務も含むバックオフィス業務全体を効率化しようという思想に基づき日夜開発が行われています。今後は、こうして人間が手作業でやる多くの部分は自動化・省力化されていきます。
新しい技術の導入は最初のうちは“成長痛”を伴うでしょう。しかしながらfreeeを導入すれば、人間が手作業でやる多くが自動化され、やらなければならない作業から解放された先にfreeeがもたらしてくれるものは大きく広がっています。
効率化された分の時間を使ってより高単価・高付加価値、経営指導や創造的な活動、やりたい仕事に専念することができるわけです。
なさまが存分に満足のできる仕事を実現するためのサポートをしたいと思います。

田口 創