営業チーム

メンバー紹介

2018/02/24
単なる営業ではなく、会計事務所の本当の意味でのパートナーになりたいと思います
メンバー紹介
Profile
前職ではトヨタ自動車株式会社で海外営業を6年間担当。北米およびアフリカにおいて自動車の生産台数や出荷数、売値を調整する仕事に従事する中、日本社会を活性化する手段として、ベンチャー企業の支援と会計の効率化に興味を抱くようになる。 ソフトの将来性と社員の高い志に魅せられ、2017年3月freeeへ入社。営業担当として、会計事務所の現状に即したかたちでfreeeの有効な活用法を提案。 会計事務所との深い信頼関係を築くべく、ホスピタリティを重視しながら、freeeを通じた業務の効率化・付加価値向上、および業務拡大に向けた新規提案に注力している。

伊関さんのfreeeでのお仕事内容は?

パートナー事業本部という部署で、認定アドバイザーの会計事務所様向けにfreeeソフトの営業をしています。 電話やPCを駆使してfreeeの導入をご提案しているのですが、機能の説明に終始せず、freeeというソフトの概念や会計事務所様にとってのメリットなどをお話ししています。 やはり、「freeeは良い商品です」と言うだけではなかなかご購入いただけません。 アドバイザー様の要望はそれこそ千差万別で、スタッフの年代や顧問先の業務内容によってもfreeeの必要とされる機能が異なってきます。 freeeを導入したら自分たちの事務所が具体的にどう改革されるのか。ご提案の際は、アドバイザー様がそこまでイメージできるように心掛けています。

freee入社前はどのようなお仕事を?

新卒で入ったトヨタ自動車で、6年間海外営業を担当していました。北米やアフリカを担当し、現地のニーズを調査して自動車の生産台数や出荷数、さらに売値を調整する役割を担っていました。 非常にやりがいのある仕事でしたが、いつしか気持ちがベンチャー企業に向くようになっていました。というのも、自分の中に「大企業だけが元気でいいのだろうか?」という問題意識が湧いてきたからです。大企業だけでなく、圧倒的に数の多い中小企業に活力を呼び戻さなければ日本そのものが元気にならない。そう思うようになっていました。 そこで注目したのが「会計」です。車を持たない会社はあるけど、会計がいらないという会社はないですよね?会計が日本の社会に与える影響はすごく大きいですし、それなら自分も会計に関わる仕事をしたいと。そう思って転職を決意しました。
伊関 洋介

freeeに入社した理由は?

元々、勢いのあるベンチャー企業としてfreeeの名は知っていたのですが、調べれば調べるほど将来性を感じ、ここで働いてみたいと思うようになりました。特に共感したのが、会計だけでなくバックオフィス業務全体の効率化を目指している点です。 バックオフィス業務は、立替経費、支払い、請求書の発行と、会計以外にもやることが山ほどある。正直、会計だけをソフトに担わせるのは片手落ちなんです。その点freeeは、他の会計ソフトと違って会計以外の部分もしっかりカバーしようとしているので、確実にニーズがあると感じました。 もう一つの決め手は「人」です。 面接担当者全員が「日本を良くしたい」「絶対にイノベーションを起こす」と、熱い思いを抱いたのには驚いたのと同時に嬉しくなりました。この人たちとなら、同じ夢を見て、本当に実現させることができるのではないかと。面接を重ねるごとに「一緒に働きたい」という思いが強くなっていきました。 その後2017年の3月に入社したのですが、働いてみると風通しの良さに感動しました。どの社員も仕事に対しては真剣そのものですが、人間関係は非常にフラットで和気あいあいとしています。そもそも代表の佐々木自体が非常に気さくな人柄で、社員たちの飲み会にも積極的に参加してきます。 そういうカジュアルな部分があるからこそ、皆が同じ価値観を共有できているのでしょう。
伊関 洋介

営業活動で気をつけていることはありますか?

提案資料をすぐにお送りする、いただいた質問には確実に答える、疑問を抱きそうなポイントは先回りしてご説明する。そういったホスピタリティを大事にしています。 先ほども申しましたが、アドバイザー様の要望は千差万別です。 freee以外のやり方で成功してきた方々に対してfreeeの良さを説明しても簡単に伝わるものではありません。ですから、我々が最初にすべきことはアドバイザー様の現状に共感することだと思っています。幸い、私たちはさまざまな成功事例を知っていますから、その上で似たような境遇のアドバイザー様に対してまだお気づきになっていない改善策をご提案することができます。 単なる営業担当者ではなく、「サポートしてくれる味方」と思っていただけるような信頼関係を築いていきたいと思います。

やりがいを感じる時はどんな時?

freeeを使ってアドバイザー様やその顧問先の生産性が高まったという話を聞いた時です。実際に私たちが受け持つのはアドバイザー様がfreeeの導入を決めるまでで、操作の説明などは導入サポートチームに引き継ぐのですが、彼らとはしっかり連携してお客様の状況を把握するようにしています。 ですからバトンを渡した後は我関せず、ということにはなりません。 一度担当させていただいたアドバイザー様には、事業のさらなる拡大に向けて違った提案をさせていただいています。

会計事務所にイチオシの機能はありますか?

「連続取引登録」という、レシート類を高速で登録できる機能です。とにかく入力画面が秀逸で、スマホのカメラやスキャナーから取り込んだレシート類が同一画面上に表示されますから、PCの横にレシートを置いて目線を行ったり来たりさせるという苦労が解消されます。 さらに同じ会社や店舗のレシートの場合、1回目の登録時の勘定科目が電話番号を基に提示されますので、入力作業が一気に速まるんです。 これはアドバイザー様にとっても顧問先にとっても大きなメリットではないでしょうか。証憑を整理して入力してファイリングする、という膨大な時間を要した作業が一気に軽減されるわけですから。 一方で顧問料が値下がりするのではないかという懸念の声もありますが、作業が軽減された分顧問先の数を増やすことができますし、新たな業務に着手することもできプラスの側面が大きいと考えています。 よく「AIが人間の仕事を奪う」と言われますが、私はそんなことはないと思っています。AIは定まった目的地への最短距離を歩むのは得意ですが、経営はそう単純なものではないですよね。目的地はいくつも出てきますし、到達した地点が正しいとも限らない。 人間は手探りで歩まなければならない仕事にこそ注力すべきだと思いますし、freeeを使えばそれが可能になると信じています。

今後の目標

freeeを通して会計ソフトのクラウド化をどんどん進めていきたいと思っています。 日本のクラウド会計ソフトの普及率はまだ10~20%なのですが、アメリカやオーストラリアでは60~70%にまで達しています。日本はまだまだクラウド化の後進国なんです。 会計ソフトのクラウド化が進むと、業務が効率化され、起業しやすくなります。 そうなると経済の新陳代謝が活発になって、社会全体が元気になるでしょう。 多くの人は会計ソフトのクラウド化は自然に進むと思っていますが、実際は誰かが強い意思を持って進めないと成し得ないでしょう。 それを担うのがアドバイザー様であり顧問先の方々だと思っています。私たちの役割は、皆様に進めていただけるように、プロダクト・サービスの品質を向上し、提供価値をしっかりとお伝えしていくこと。これからもアドバイザーの皆様と同じビジョンを共有しながら、ともに成長していきたいと思います。
伊関 洋介